7:3の日から学んだこと

僕はむかし、ディズニーランドで働いてました。

ディズニーランドのどこかというと
カヌーを漕ぐというアトラクションで
カヌーのお兄さんをしてました。

で、毎年7月3日に
あるイベントが有ったんです。

何かというと
7月3日の語呂合わせで
「7:3(しちさん)の日」という
カヌーキャスト全員の髪型が七三分けで
ゲストをお迎えするという
なんとも面白い日です。

毎年、これ目当てに来るゲストの方もいるくらい。

で、これって
見てるゲストの方も楽しいけど
何より自分たちが一番楽しんでたんです。

今年のベストオブ7:3ってのを
カヌーキャストの中から自分たちで選んだりして
自分たちが盛り上がってました。

僕がカヌーキャスト当時の
7:3の日の写真を見つけたので
ちょこっとご紹介します。

七三の日1

七三の日2

あんまりおもしろい写真がなかったのが
ちょっと残念。

そんな7:3の日なんですが
カヌーキャストになりたての頃の僕は
正直ねー、嫌だった。

僕の一番最初の7:3の日ってのが
キャストになって3週間位経った頃にありました。

体験したことないから
なんでやんなきゃいけないの?
目的がわからない。
無理矢理やらされてる感があったし嫌だった。

でも、一度体験してみたら
自分が楽しくなってきたんです。

ここでは
この楽しいって気持ちが大事よね。

前回のPTA作業の話でも書きましたが
自分が目的を持って取り組めば
やる気も自然と湧いてくる。

例えばね
「勉強しなさい!!」って言われてやるのと
自分から目的を持って勉強に取り組むのとでは
やる気の持続時間が違う。

7:3の日で見てみると
「やりなさい」と先輩キャストに言われて渋々やるのと
自分も楽しいしゲストも喜ぶからやるのとでは
全然気持ちが違うから行動も変わってくる。

親が子供に
「あれしなさい」「これしなさい」と言っても
子供は中々動かないよね。

むしろ
子供が親に
「あれしたい」「これしたい」って言われたら
それをやらせてあげるのが親だと思う。

それに、子供が自分からやりたいって言ったことだから
やる気の持続時間も長い。

状況によっては
できないこともあるのかもしれないけど
「それはできないけど、こうならできる」って
違うやり方を提案したり一緒に考えることはできるよね。

そして、
「これしたい」「あれしたい」ってのは
親自身もやって良いんだからね。

親が楽しみながらやってたら
それの姿を見た子供は嬉しいんだからさ。

今日のしつもん

最近ワクワクしたことは何ですか?

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