子供に「なんでできないのー!!」っていう前に知っておきたい事

「なんでできないのー!!」とか
「なんでやらないのー!!」って感じで
子供のできない部分・欠点・短所を見る親より

「えーっ、できるようになったの」とか
「すごーい、上手になったね」みたいに
子供のうまくいってる部分・得意なこと・長所を見る
そんな「よかっ種」を見つけられる親になって欲しいのよ。

でね
そんな「よかっ種」を見つけられる親になるために
知っておいた方がいいよってことがあるの。

何かっていうと

「できないんじゃなくて、まだ覚えていないだけ」

ってこと。

これは、フィンランドに行ったときに
保育園の園長先生から言われたことなんだけど
これを知ってからは

「あ、そうゆーことか」

って思えるようになって子育てがちょっと楽になったの。

よかっ種を見つけるために意識することは
子供ができないことより
できてる部分に目を向けましょうねってことなんだけど
「うちの子、なんでできないんだろう」とか
「なんでうちの旦那は、やってくれないの」
って思うことは出てきちゃうよね。

これは、脳の仕組みみたいで
人はできていない部分に目が行きがちなんだって。

で、今回の話は
「できない」ってことについてなんだけど
「できない」ってことは
まだ覚えていないだけだったりするんだよね。

相手はただやり方を知らないだけかもしれないのよ。

子供に対して

「なんでできないの!!」

って親が言ってるとしたら
このセリフにはきっと

(私はできるのにあなたは)なんでできないの」

ってな感じでカッコ内の言葉が隠れてるんじゃないのかねって思うわけさ。

で、ここでやっとフィンランドの保育園で
園長先生から聞いた話になるんだけど
こんな話をしてくれました。

年長さんの子の遊び方を見て
年少さんの子も同じようにやりたくてマネするけど
年長さんと同じようにできないことがある。

この時に、年長の子は
「まだ小さいから、君にはできないよ」って言うことがある。

そんな時、園長先生は
「できないんじゃなくて、覚えていないだけ。やり方を知らないだけなんだよ」
って伝えるんだって。

そしてこう付け足す
「だから、君が教えてあげてね」

こうすることで
下の子は上の子から学ぶ
上の子は良き手本となる
そんな関係が作れるんだって。

さらにこの時、年長さんの子は
「俺って、必要とされてる」って思って
自己肯定感もアップする。

これって、兄弟がいる家庭で使えると思うの。

上の子が下の子に
「まだできないんじゃない」って言ったら
お母さんが
「だったら、あなたが教えてあげてね。その方が、お母さん助かる」
なんて言ってくれたら上の子喜ぶはずよ。

それから
「うちの旦那、何もできない」って思ってる奥さん。

旦那はできないんじゃなくて、
わからないだけ。知らないだけかもよ。

だから、めんどくせーって思うかも知れないけど
教えてあげてね。

そうすると
口や態度には出さないかもけど
きっと旦那は嬉しいはずよ。

子供の「よかっ種」を見つけて
その部分を伸ばすと
子供が自分に自信を持つことができる。

なので、
子供の良いところ
「よかっ種」を見つけることを意識すると良いね。

これも「よしベー的親あり方」のひとつ。

そうそう
フィンランドの一般家庭・保育園・小中一貫校を視察して
実際に子供とかかわる方から聞いて学んだことをまとめた
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題して

世界一お母さんにやさしい国フィンランドから学ぶ
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